B1
空が青い本当の理由を知っていますか?
晴れた日の空は、とてもきれいな青色をしています。
でも、どうして空は青く見えるのでしょうか。
その理由は、太陽の光と地球の空気にあります。
太陽の光は白く見えますが、実はたくさんの色が含まれています。
虹を思い出すと、赤や青などの色があることがわかります。
太陽の光が地球の空気に当たると、光はあちこちに散らばります。
この現象を「散乱」と呼びます。
光の色によって、散らばりやすさが違います。
青い光は、他の色よりもたくさん散らばる性質があります。
そのため、私たちの目には空全体が青く見えるのです。
一方で、夕方になると空はオレンジ色や赤色に変わります。
夕方は太陽の位置が低くなり、光が空気の中を長く進みます。
すると、青い光は私たちのところに届く前に消えてしまいます。
最後に残った赤い光だけが、私たちの目に届くようになります。
空の色を観察すると、科学の不思議を感じることができますね。